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緊急通報を待つ女性医師

DIVERT
​地震速報サービス

気象庁認可の高度利用の緊急地震速報

地震は

認知から発生までの

猶予時間で

被害の大きさが変わります

地震が来る前のわずか数秒の行動が命を守ります。

緊急地震速報には【一般利用】と【高度利用】の2種類があり、スマートフォンなどで発報される緊急地震速報は【一般利用】型。

 

本サービスで使われる緊急地震速報は【高度利用】型です。

 

【一般利用】と【高度利用】では、発報速度が違います。気象庁の発表では平均7秒【高度利用】の方が早いと言われております。

 

この7秒が命を守ります。

令和6年能登地震において、金沢市内の震度4エリアでは揺れの21秒前に発報した実績も残っています。

命を守る行動

​揺れる前に地震発生を認知する

一般的に

・地震到達の2秒前通知で最悪のケースが25%改善

・地震到達の10秒前通知で最悪のケースが90%改善

 

とも言われております。

 

10秒、20秒前から大地震の発報を受信できれば

火を消す、ガラス窓から離れる、棚から離れる、机の下に潜るなどの見の安全を守る行動をとることができます。

​資料のダウンロードはこちら

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